あ、あつい....
2005年 07月 16日
ジメジメジメジメ....
...暑い、暑い、溶けてしまう。
太陽ガンガンな日も辛いが、
曇ってるのにジメジメ暑いのも辛いな...
こうも毎日毎日発令される「光化学スモッグ注意報」とは、
いかがなものだろうか。
いくらなんでも、毎日出すぎだろ。
「注意報が出てるので、出来るだけ外出しないでください」とか、
無理な話だろ、それは。
あ、だから「出来るだけ」なのか。
最近の素朴な疑問は、
「自然の多い地では光化学スモッグ注意報は出ないのだろうか?」である。
素朴すぎ(笑)
イメージ的に出なそうな気がする。
なんか森とかが吸ってくれそう、光化学スモッグ(無茶)
すっかり夏日ですね。
もう、学生さんは夏休みなんでしょうか?
近所で祭りがあるらしく、チャリ族の小中学生が多量に発生。
チャリに轢かれるかと思いました。
急に止まるな、チャリ族よ。
危険ではないか。
チャリに轢かれたくないぞ、私は。
年明けまでは、
私はどんな手を使ってでも生きねばならんのだ。
ついでに言うなら、
鈴木ジャベールを再び見るまでは死ねんのだ。
そう簡単に朽ちては、ならんのだ。
そう簡単に死んでたまるか。
って、何の話だよ(笑)
「暗いと不平を言うよりも、すすんで明かりをつけましょう」という
CMだかなんだかが、その昔あった気がする。
これって素晴らしい言葉だと思うのだが、
今日ふと思ったのだが、
多分私は「すすんで明かりをつけすぎた」のだと。
「すすんで明かりをつける人」が常にいれば、
周りは「すすんで明かりをつけなく」なるのだ。
なぜなら、答えは簡単。
「気づいたら既に明かりがついているから」
もしくは、
「明かりをつけてくれる人がいるから」
つまり「すすんで明かりをつけましょう」と常に点けてる人がいると、
それが周りにとっては当たり前になるのだろう。
で、知らぬ間にすすんで明かりを点ける人は、
常にすすんで明かりを点けなければならなくなる。
それが重なると、知らぬ間に首が絞まる。
と、そんなことを仕事中に思ったわけだ。
昨日のカミングアウトのお陰か、なんだかカドが丸くなった気がする。
「ボーッとしてて、何をしてるか、
何をすべきか良くわからないんです」と奥さんに言ってみたら、
遠巻きに経営者に伝わったらしく。
「次は○○をするからね」とか。
「○○をするから○○を持ってきてくれる?」とか、
言ってくれるようになった。
非常に今の私にはありがたい。
「○○をするから」とか具体的に言ってもらえれば、
私だってわかる。
曖昧なところの判断はいまいちつかない。
良く「お願いします」とせんせは言うのだが、
今までの私ならピピッと「このことだな」とわかったのだが、
今の私は「何をお願いしてるんだ?なんだ?」と判断が、
いまいちつかず、右往左往してしまう。
簡単に言うと状況が読めてないわけなのだが、
仕方ない、病気なんだ、疲れてるんだ(こんな時だけ)
でも、それなりに「あ、あれをやらなきゃ」と思うのだが、
どうにもカラダがグダグダしか動かないのである。
カラダも疲れてると言われたのだ(また)
シャキシャキ動けんのだ。
そこで、今までの私にはなかった名案が!
そうだ、お願いすればいいのだ、と。
「あ、あれもやってない」「これもやってない」と思うと、
一人で抱えねばならぬのだ。
元気な方にお願いして、
自分が元気になったら代わりに頑張ればいいではないか、と。
おおお、ちょっと素晴らしいよ、私(自分褒め)
すすんで明かりを点けれなくなった私は、
「明かりを点けてもらってもいいですか?」と
パートナーに頼ることを覚えたのである。
おおおお、穏便。
しかも、不備が出にくくなる。
疲れてくると、キーンと言う音が耳に辛いので、
夕方は出来るだけ雑務に回してもらうことにした。
そんなわけで、ちょっとばかし変わりつつある職場で、
今日も一日働いたのだ。
なんだか、今日は疲れたけど、働きやすかった。
明日から2連休だ、わーい。
木日休みの私は、
5月の連休以来の続けての休みな気がする。
何をしよう。
借りてきた、レミゼを見よう。
そして、ゆっくり休もう。
やっぱり山本さんの舞台には行けないや。
ごめんね、山本さん。
まだ、たどり着けないや。
部屋から大きな打ち上げ花火が見える。
どこの花火だろう。
遠くの雷の光とのコラボですか?今回は特別に(違)
毎年やりたいと言い続けてる花火、
今年は出来るかな。
夏の風物詩の「とうもろこし」が茹で上がったのを見て、
トトロのメイのごとく「とうもころし、とうもころし」と言う母娘って、
どうなんだろう(笑)
剛くんの歌に合わせて一緒に歌ったりしてます。
堂本剛フェイクになってます。
一人カラオケです(違)
なんだかんだと、
ここ一週間ちょっとで色んなことがありましたが、
私は元気です(手紙?)
...暑い、暑い、溶けてしまう。
太陽ガンガンな日も辛いが、
曇ってるのにジメジメ暑いのも辛いな...
こうも毎日毎日発令される「光化学スモッグ注意報」とは、
いかがなものだろうか。
いくらなんでも、毎日出すぎだろ。
「注意報が出てるので、出来るだけ外出しないでください」とか、
無理な話だろ、それは。
あ、だから「出来るだけ」なのか。
最近の素朴な疑問は、
「自然の多い地では光化学スモッグ注意報は出ないのだろうか?」である。
素朴すぎ(笑)
イメージ的に出なそうな気がする。
なんか森とかが吸ってくれそう、光化学スモッグ(無茶)
すっかり夏日ですね。
もう、学生さんは夏休みなんでしょうか?
近所で祭りがあるらしく、チャリ族の小中学生が多量に発生。
チャリに轢かれるかと思いました。
急に止まるな、チャリ族よ。
危険ではないか。
チャリに轢かれたくないぞ、私は。
年明けまでは、
私はどんな手を使ってでも生きねばならんのだ。
ついでに言うなら、
鈴木ジャベールを再び見るまでは死ねんのだ。
そう簡単に朽ちては、ならんのだ。
そう簡単に死んでたまるか。
って、何の話だよ(笑)
「暗いと不平を言うよりも、すすんで明かりをつけましょう」という
CMだかなんだかが、その昔あった気がする。
これって素晴らしい言葉だと思うのだが、
今日ふと思ったのだが、
多分私は「すすんで明かりをつけすぎた」のだと。
「すすんで明かりをつける人」が常にいれば、
周りは「すすんで明かりをつけなく」なるのだ。
なぜなら、答えは簡単。
「気づいたら既に明かりがついているから」
もしくは、
「明かりをつけてくれる人がいるから」
つまり「すすんで明かりをつけましょう」と常に点けてる人がいると、
それが周りにとっては当たり前になるのだろう。
で、知らぬ間にすすんで明かりを点ける人は、
常にすすんで明かりを点けなければならなくなる。
それが重なると、知らぬ間に首が絞まる。
と、そんなことを仕事中に思ったわけだ。
昨日のカミングアウトのお陰か、なんだかカドが丸くなった気がする。
「ボーッとしてて、何をしてるか、
何をすべきか良くわからないんです」と奥さんに言ってみたら、
遠巻きに経営者に伝わったらしく。
「次は○○をするからね」とか。
「○○をするから○○を持ってきてくれる?」とか、
言ってくれるようになった。
非常に今の私にはありがたい。
「○○をするから」とか具体的に言ってもらえれば、
私だってわかる。
曖昧なところの判断はいまいちつかない。
良く「お願いします」とせんせは言うのだが、
今までの私ならピピッと「このことだな」とわかったのだが、
今の私は「何をお願いしてるんだ?なんだ?」と判断が、
いまいちつかず、右往左往してしまう。
簡単に言うと状況が読めてないわけなのだが、
仕方ない、病気なんだ、疲れてるんだ(こんな時だけ)
でも、それなりに「あ、あれをやらなきゃ」と思うのだが、
どうにもカラダがグダグダしか動かないのである。
カラダも疲れてると言われたのだ(また)
シャキシャキ動けんのだ。
そこで、今までの私にはなかった名案が!
そうだ、お願いすればいいのだ、と。
「あ、あれもやってない」「これもやってない」と思うと、
一人で抱えねばならぬのだ。
元気な方にお願いして、
自分が元気になったら代わりに頑張ればいいではないか、と。
おおお、ちょっと素晴らしいよ、私(自分褒め)
すすんで明かりを点けれなくなった私は、
「明かりを点けてもらってもいいですか?」と
パートナーに頼ることを覚えたのである。
おおおお、穏便。
しかも、不備が出にくくなる。
疲れてくると、キーンと言う音が耳に辛いので、
夕方は出来るだけ雑務に回してもらうことにした。
そんなわけで、ちょっとばかし変わりつつある職場で、
今日も一日働いたのだ。
なんだか、今日は疲れたけど、働きやすかった。
明日から2連休だ、わーい。
木日休みの私は、
5月の連休以来の続けての休みな気がする。
何をしよう。
借りてきた、レミゼを見よう。
そして、ゆっくり休もう。
やっぱり山本さんの舞台には行けないや。
ごめんね、山本さん。
まだ、たどり着けないや。
部屋から大きな打ち上げ花火が見える。
どこの花火だろう。
遠くの雷の光とのコラボですか?今回は特別に(違)
毎年やりたいと言い続けてる花火、
今年は出来るかな。
夏の風物詩の「とうもろこし」が茹で上がったのを見て、
トトロのメイのごとく「とうもころし、とうもころし」と言う母娘って、
どうなんだろう(笑)
剛くんの歌に合わせて一緒に歌ったりしてます。
堂本剛フェイクになってます。
一人カラオケです(違)
なんだかんだと、
ここ一週間ちょっとで色んなことがありましたが、
私は元気です(手紙?)
by naturally24
| 2005-07-16 19:59
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