心のアンテナに引っかかったものを日々偏った愛で綴ります。


by naturally24
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愛しき、香取慎吾とぼく。

更新されてましたね。
毎日更新なんでしょうか。
第弐巻に合わせてなんでしょうね、きっと。

とは言え、うちのかっちゃんはまだ勝海舟にも会っていない。
大変だよ、かっちゃん。
来週には、もう池田屋で斬首(簡略化しすぎ)だよ、かっちゃん...

ああ、かっちゃん。
まだ貫禄も出てないのに、うちのかっちゃん。


がんばって斬首に追いつこうよ、かっちゃん(嫌)



ところで、ほぼ日の「香取慎吾とぼく その2」を読んで、
泣きたくなった。
ラジオで聞いてたんだけどね、この部分は。
でも、文字として書いているものを読むと、
一度自分の中に入ってきて、
消化する前に色々想いが生まれるわけです。
ラジオだと入ったまま消化するまでに物思う間もなく、
過ぎてしまう感じで。


「ぼく」に視点を当てるのはおいといて、
「香取慎吾」に着目。




この文を読んでまず感じたこと。


この新選組!という場に、この「ぼく」がいなかったら、
香取慎吾は私たちの目の前から消えていただろうということ。

慎吾が「総てをやめようと思った」と何度も口にしてるのを目にしますが、
恐らくこの「山本耕史」がいなかったら
彼は総てをやめてただろうな、と。

この「ぼく」が慎吾が居やすいように、楽しめるように、
真逆の人間だと思っても自分の考えを押し通してでも、
慎吾に接したからこそ。



最後までやりぬき、今の慎吾がいる。



仮にこの「自分の考えを押し通す人間」がそばにいなかったら。
みんなと繋ごうとする人間がいなかったら。


ずっと楽屋に篭もり、その場の撮影だけを器用にこなしていただろう。
それを一年間。
他の仕事もこなしていかなければならない慎吾は、
きっと「総てをやめる決断」をしたのではないか、と思う。

ある日突然、すがたを消していたかもしれない。



プロ根性で、そんな雰囲気をテレビの前では見せず、
撮影を終了したかもしれない。


ただでさえ、それほど知らない間柄の時から、
「このままじゃ本当に死んじゃう」
「この人を人間にしたい」と思わせる人間と言うことは、
よっぽどだったんだろうな。


それをずっと十何年間も続けてきたわけなのだろうね、
テレビの前じゃ微塵も感じさせずに。
それを「プロ」ともいえる気がするけど、
否応なしに染み付いてしまった「プロの姿」な気がする。

本当に「作られた姿」と言うか。

その「作られた姿」と「本来の自分」を切り離すことで、
自分を芸能界という荒波から守り続けてきたのかもね。


目の前の仕事を持ち前の才能で器用にこなせば、
それで「元気な香取慎吾」と言う姿は完成だったのかもしれないな。
悪く言えば、機械的にでもこなせば、OKだったんだろうな。


それすらできなくなるくらいに、十何年間「作られた香取慎吾」は、
限界で悲鳴を発していたのかもしれないね。


悲鳴を発しながらも、わかっていながらも変えれない今までの生活。


それを強引にでも変えてくれたのが、
「愛しき友」だったんだろうな。


「愛しき友」によって、
香取慎吾は人間らしい人間の第一歩を歩み始めたような、
そんな気がします。


「作られた香取慎吾」を「人間香取慎吾」にするには、
本人もおっしゃってるとおり、ものすごいパワーが必要だっただろうし、
「つなごう」と言う気持ちを持ち続けて動いて、
結果としては「繋がった」と思うんですよね。


その「繋がった」ことによって、組!のドラマから醸し出す空気も
一体感があるものになってた気がする。



やっぱり副長のお陰なんでしょうね。
ありがとう、副長。


そして、局長。
「人間 香取慎吾」の今後に期待したいです。






あれ、なに、これ。
感想?(笑)

しかも、意味わからない。
微妙に語っちゃったよ(笑)






局長といえば。
先日「組!前夜祭」のスマステを見てたのですが、
そのナレーションで。

「近藤勇は池田屋前まで見回りばかりの仕事にうつ状態だったが、
池田屋後から勢いを増す新選組と共に勢いを取り戻した」みたいな事を
言ってたんですよね。


思えば、慎吾が勇さんのもどかしい気持ちを受け止め切れず(だっけ?)に、
辛くて、うつ気味だったのは池田屋辺り前までで。
その後、池田屋辺りから勢いが出て駆け抜けた、と言ってて。

本当に慎吾は近藤勇の人生を生き、
身も心も近藤勇になっていたんだな、と想い、
鳥肌が立ちました。


これって、やっぱり「気持ちで演じる」からこそ、
勇さんと同じような精神状態になったんだろうな、と
ほんのり思いました。



そんな「第弐集が出るよキャンペーン、微妙に語る」(違)でした。
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by naturally24 | 2005-04-19 23:14 | 組!な人々